ダメだと分かっているけど、あまりに可愛い親友の彼女に告白されて…

ずっと好きだったアイツの女を欲望のまま寝取った俺

昔からずっと好きだったあの娘はアイツ（親友）の彼女だった。ある日、偶然あの娘と二人になった俺は秘めてた思いを抑えることが出来ず、欲望のまま彼女に手を出していく。アイツ（親友）に対する背徳感を感じながらも、必死に感じる声を抑える彼女の姿に興奮は最高潮に達する！！

管理人レビュー

　好きな女性は親友の彼女だった。男は自分の気持ちよりも友情を選択し、今まで想いを告げられずに我慢していたのだが、突然の再会で今まで隠していた想いが爆発。親友がすぐ近くにいるのに想いを告げて、親友の彼女にキス。その柔らかそうな巨乳からマンコまで我慢できずに弄り始めてしまったから大変だ。 彼氏は大事だが友達も大事な彼女。抵抗したいけれど、大きな声を出せばすぐ近くにいる彼氏に聞こえてしまうため、男にどれほどおっぱいを揉まれ、乳首を吸われても悲鳴をあげもせず、ただただなすがまま、我慢していた。 「アン！」。男のいやらしい責めに彼女はついに我慢できず、鋭い喘ぎ声を一発。すると、その声は彼氏に届いてしまったのだが、心配する彼氏に対して彼女は「ううん、なんでもないの。服が滑っちゃって」と下手な言い訳をしてその場を誤魔化した。 呼ぼうと思えば彼氏を呼ぶことができたのに、わざわざ言い訳をする彼女。友情を壊さないようにするために配慮して行ったこの友達思いの優しい行動がとんだ裏目に出てしまった。 大親友のすぐ近くでその彼女を寝取る男。性的快感に負けた彼女はついに尻を振って立ちバック、たっぷりハメられ声を喘がせる。